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お知らせ

「Japan IT Week 秋 2026 第3回 AIインフラ・データセンターEXPO 秋」に出展いたします

10月21日(水)〜23日(金)に幕張メッセで開催される「Japan IT Week 秋 2026」に、過去最大規模のブースで出展します。大規模GPUクラスタ対応のコンテナ型データセンターや閉域網「GWX」、AIエージェントコンシェルジュ「BANTO(番頭)」など、AI基盤を「置く」「つなぐ」「守る」ための取り組みをご紹介します。ブースでは3日間にわたり、パートナー企業9社と当社による計18の講演を行い、最終日16時にはスペシャルゲストの来場を予定しています。

株式会社ゲットワークスは、2026年10月21日(水)から23日(金)まで幕張メッセで開催される「Japan IT Week 秋 2026」内の「第3回 AIインフラ・データセンターEXPO 秋」に出展いたします。今回は、通路を挟んだ2つの区画をつなげた過去最大規模のブースで出展し、3日間にわたってパートナー企業9社と当社による計18の講演を行います。ブースは3ホール、ブース番号A7-20です。

AIの業務利用が広がり、GPUサーバーの需要は増え続けています。その一方で、ランサムウェアなどのサイバー攻撃によってシステムが止まり、受注や出荷、サービスの提供ができなくなる被害も相次いでいます。2026年上半期のランサムウェア被害は半期として過去最多となり、AIの使い方に伴う情報漏えいのリスクにも目が向けられています。

AIの計算基盤を早く用意し、外部の脅威から守りながら使う。ゲットワークスは、コンテナ型データセンター、閉域網、ローカルLLMを組み合わせて、AI基盤を「置く」「つなぐ」「守る」ための取り組みを進めています。会場では、実機の展示とあわせて、これらの取り組みをご説明します。

会場でご紹介する主な取り組み

大規模GPUクラスタ対応のコンテナ型データセンター

会場では、40ftコンテナ型データセンターと、災害・有事に備えたシェルター型コンテナデータセンターの実機を展示します。

直近では、40ftコンテナを4棟連結した、大規模GPUクラスタ対応のコンテナ型データセンターの本稼働と受注受付を開始しました。連結により1つのデータセンターに24〜26ラックを配置でき、空冷なら64台、水冷なら256台のGPUサーバーでクラスタを構築できます。会場では、この連結構成についてもご説明します。

関連情報: 40ftコンテナ4連結のコンテナ型データセンターの本稼働と受注受付を開始(プレスリリース)

GPUと閉域網でAIサービスを支える「GWX」

「GWX」は、GPUサーバーをはじめ、ストレージや業務システムなどのリソースへ、拠点やSIMカードからインターネットを経由せずに接続できる閉域網サービスです。AIを活用するSaaS事業者などに向けては、GPU基盤と閉域網を組み合わせて提供します。外部から狙われる入口を減らし、社内のデータを閉域の中で扱えます。

関連情報: 閉域網Gateway「GWX」提供開始(プレスリリース)

耐量子暗号と閉域AIで機密データを守る

暗号化された通信やデータをいま盗み、量子コンピューターの実用化後に解読する「Harvest Now, Decrypt Later」と呼ばれるリスクが指摘されています。日本政府も、政府機関の暗号を原則2035年までに耐量子計算機暗号へ移行する目標を示しており、長く守るべきデータほど、今からの備えが欠かせません。当社は、コンテナ型データセンターとGPUサーバーに耐量子暗号ソリューションを組み合わせたパッケージを、パートナー企業とともに提供しています。

また、閉域網とローカルLLMを組み合わせ、機密情報を外部に出さずに障害・インシデント対応を自動化する基盤づくりも、パートナー企業と進めています。

AIエージェントコンシェルジュ「BANTO(番頭)」

AIエージェントを業務に取り入れるには、社内の情報を外部に出さずに扱えることと、誰でも迷わず頼めることが欠かせません。この2つに応えるのが、当社が新たに打ち出すAIエージェントコンシェルジュ「BANTO(番頭)」です。

温泉旅館の番頭がお客様の相談を受けて担当者へつなぐように、BANTOは利用者の相談を受け、資産管理や予定管理などの業務を担うAIエージェント「職人」へつなぎ、結果をお返しします。閉域網とローカルLLMで動くため、機密情報を外部のAIサービスへ送らずに使えます。越後湯沢のデータセンターで生まれたBANTOを、10月22日(木)15:35からのブース内講演で実演します。

パートナー企業の有識者が登壇する18の講演

ブースでは3日間にわたり、計18の講演を行います。シュナイダーエレクトリック、NTTドコモビジネス、スーパーマイクロ、BBIX、三井不動産、デル・テクノロジーズ、日本アイ・ビー・エム、SIGQ、リョーサン菱洋の9社は、いずれも当社とともにAIインフラづくりに取り組むパートナー企業です。電源・冷却、ネットワーク、GPUサーバー、運用・監視、データセンターの立地など、各分野の第一線で活躍する有識者が登壇します。

当社の講演では「AIを、どこに置くか。」「AIまで、どう繋ぐか。」「閉域で、何を動かすか。」をテーマに、ここでご紹介した取り組みを詳しくご説明します。

最終日の10月23日(金)16:00からは、スペシャルゲストの来場を予定しています。

DAY 1 10月21日(水)

12:30〜12:50
「AIを、どこに置くか。」コンテナデータセンターから始まる、ゲットワークスの全体像と3日間の歩き方(ゲットワークス)
13:05〜13:25
AIデータセンターを支えるインフラとは シュナイダーエレクトリックの電源・冷却・ラック・運用の統合ソリューション(シュナイダーエレクトリック)
13:40〜14:00
AI・DX時代を支える次世代データセンター戦略(NTTドコモビジネス)
15:00〜15:20
Supermicro DCBBS & 水冷GPUソリューション(スーパーマイクロ)
15:35〜15:55
エネルギーとデジタルの融合 〜OCXが描く「ワット・ビット連携」と分散型AI基盤〜(BBIX)
16:10〜16:30
「AIまで、どう繋ぐか。」インターネットを経由しない閉域網「GWX」と、全国のAIデータセンターをつなぐ設計(ゲットワークス)

DAY 2 10月22日(木)

12:30〜12:50
エネルギーとデジタルの融合 〜OCXが描く「ワット・ビット連携」と分散型AI基盤〜(BBIX)
13:05〜13:25
地中データセンター構想について(三井不動産)
13:40〜14:00
水冷女子の現場最前線 “熱い”AIをどう冷やす?(デル・テクノロジーズ)
15:00〜15:20
AIデータセンター運用を「見える」から「わかる」へ GPU・冷却・施設データをつなぐObservabilityの実践(日本アイ・ビー・エム)
15:35〜15:55
「閉域で、何を動かすか。」ローカルLLM「AiDEA LLM」とAIエージェント「Banto」の実演、そしてゲットワークスのロードマップ(ゲットワークス)
16:10〜16:30
AIデータセンターを支えるインフラとは シュナイダーエレクトリックの電源・冷却・ラック・運用の統合ソリューション(シュナイダーエレクトリック)

DAY 3 10月23日(金)

12:30〜12:50
水冷女子の現場最前線 “熱い”AIをどう冷やす?(デル・テクノロジーズ)
13:05〜13:25
「インシデント対応のPM」をAIに任せる パブリッククラウドにもパブリックLLMにも依存しない、機密情報を外に出さない障害対応(SIGQ)
13:40〜14:00
AIインフラ分野におけるデータセンターソリューションのご紹介(リョーサン菱洋)
15:00〜15:20
講演タイトル調整中(ゲットワークス)
15:35〜15:55
AI・DX時代を支える次世代データセンター戦略(NTTドコモビジネス)
16:00〜
スペシャルゲスト来場予定

※講演内容・登壇者は変更となる場合があります。

会期中はブースに専門スタッフが常駐し、展示や講演の内容に関するご質問・ご相談にお応えします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

出展概要

イベント名
Japan IT Week 秋 2026 第3回 AIインフラ・データセンターEXPO 秋
会期
2026年10月21日(水)〜23日(金) 10:00〜17:00
会場
幕張メッセ 3ホール
ブース番号
A7-20

来場には公式サイトからの事前登録が必要です。

Japan IT Week 秋 公式サイト
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